病院に行ったら「あの人が先に呼ばれたー」「あの人先に終わったー」と大声を上げながら文句垂れてる頭以外はお元気なご老人が。
一緒の人や看護師さんは一生懸命「順番だから」と言っている。
こんなことばかりだと長寿は幸せなどとは到底思えなくなる。周りに不幸を振り撒いて何が幸せか。
こうなる前に寿命を迎えたいよね。
右手の真ん中よりちょっと下あたり、ちょうど生命線の真上のところが割れてて流石にヤバいと思って医者に診てもらったが、こういうのは珍しい、なぜこうなってるのかわからないと言われた。前々から手のひらの真ん中あたりがカサカサ荒れることが多くて、でもスマホはもうちょっと上のあたりで支えるから何かそうなるような原因って一切思い当たらなくて。そもそも左手はめちゃくちゃ綺麗なので、おかしな話である。それでも病院に行けなかったのは忙しかったから。でも手のひらの真ん中あたりに亀裂が出来てるから、流石に痛いし、不吉なのも相まって行かない訳にはいかなかった。
歪な黒子が2つ右手のひらにあるのも診てもらったが、それは大丈夫だと言われた。
医者にもなんでこうなってるかわかんないと言われると、なんかの暗示じゃないかとか思ってしまうわけだが。よりにもよって手のひらの真ん中なので。去年以前にエナドリ飲みまくった、というよりそれ含めて6年間の地獄の結果として健康が脅かされて寿命が縮まったのでは?という気がしてしまう。
生命線の真ん中がボロボロになってるし、このままだとポックリ逝くのかな?となんとなく思ってて、そのために色々改善に取り組んでるんだけど、少なくとも1年はこの右手のひらの真ん中がボロボロの状態が続いている。
最近良くも悪くも暇がない。それは趣味の時間とかも含めて、自分がここまでならやるべきことに集中できますって時間の限界までやることが詰まってる。そうじゃない時でさえ、見れなかった作品を見てたりする。そうじゃない時はYouTubeかXを眺めているけど、本当に無の時間はそれぐらい*1。
大学院時代の色々の清算の件もあるんだけど、研究、勉強、出張準備、予定のセッティング、家事、運動、特に、4年間はできてなかった色々の中の、買い物、整理、掃除、アニメ、映画、ブログの整理、クリエイティブな趣味、去年行けなかったところの取り返しの旅行、とにかく色々ある。
*1:とはいえこの時間は可処分時間の無駄な浪費過ぎるのでどうにかしたい。